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「不動産の売買・査定・鑑定・売却」に関するコラム

不動産鑑定を仲介業者に頼む場合について

2013-07-19

新築・中古を問わず、マンションや戸建て物件を売却する場合は、その不動産の鑑定を受ける人が多いです。一般的に、不動産の売買は売主と買主との合意の上で、売却価格が決定されます。しかしそのような場合、本来の相場価格と合意した価格に大きな差が生じることがあります。そうなると、どちらか一方、もしくは両者にとって損が出てしまいます。ゆえに、このような事態を防ぎ、適正な価格で売却を行うために、鑑定をしてもらうのです。
しかし、誰でもできる訳ではないので、仲介業者に依頼するという方法があります。多くは鑑定評価を専門に行う事務所や不動産業者が行います。新築物件ならば評価がしやすいですが、中古物件の場合は住み方や使い方によって、評価が全く異なります。また、土地の評価に関しても、周辺の環境や利便性、道路や災害・水害などの起こりやすさなどで変わってきます。ゆえに、経験やノウハウを多く持った仲介業者に依頼する方が信頼性が高いです。

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