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「不動産の売買・査定・鑑定・売却」に関するコラム

不動産売買をしたい方は業者と契約が必要

2013-07-09

不動産売買で物件を売却したい方は、不動産業者との契約が必要になります。売却したい物件を査定をしてもらいます。査定をしてもらった物件の媒介契約を行います。媒介契約の時には、査定金額や市場価格や過去の取引価格を検討して、売り出し価格を相談する事です。その後には業者の方で物件の販売活動をしてくれます。ネットなどの情報に、物件を掲示したり営業をして活動をしてくれます。販売活動により購入希望者は合った場合は、契約条件の調整を行います。
購入希望者と契約条件の調整を行うと、売買契約を行います。契約を済ませた後は、売主・買主双方の権利や義務の履行が行われます。そして売却物件の移転登録手続きを行い、お客様に代金が支払われます。この時には不動産業者に仲介手数料を支払うことになります。住宅やマンションで住宅ローンの残積がある方は、完済資金として手配することになります。このように売却したい物件がある時には、物件の査定からしてもらう事になります。

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