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不動産売却の時は業者に査定をしてもらってから、媒介契約が必要

2013-06-12

不動産売却の時は業者に査定をしてもらってから、媒介契約が必要になります。査定は売却物件を見てもらい、物件の市場価格や取引情報などを考慮して行われます。住まい等は間取りの状況状態を見て、築年数を考えて価格が算出されます。その後には業者との媒介契約を行うことになります。そして売りたい方と業者との双方の話し合いによって、販売価格を決める事になります。販売価格が決まったら、業者の方で販売活動をしてくれます。
販売活動は業者が物件の営業を行ったり、ネットの不動産情報を使い活動を行います。販売活動を行い購入希望者がない場合は物件の売却は、成立しない事になります。購入希望者が出てきた時に、ようやく物件の売却が出来る事に成ります。購入希望者が合った場合は不動産業者に仲介してもらい、物件の売却を行うことになります。物件の売却には購入希望者と条件の調整を行い、物件の売買契約を行うことになります。そして業者には仲介手数料を支払う事になります。

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